2026年6月30日、弊社の加賀が「集客につながるマーケティング戦略 〜”選ばれる”企業になるために〜」というタイトルで登壇しました。当日は、25名の経営者の方にご参加いただきました。
イベント登壇者
【アルテナ株式会社】加賀 恵典

IT、製造、EC、医療、不動産など、業界を問わず様々なテーマのマーケティング支援業務に従事。
Web広告、SEO、SNSなど実践的な手法を用いて、クライアントの集客・売上向上に貢献。近年はYouTubeを中心とした動画戦略や、AI検索を前提としたAIO対策など、変化の速い領域に取り組む。
集客に困っている中小企業の経営者の方を対象にした内容となっており、広告・SNS・HPと個別に手を打ってはいるものの、成果につながっていないというご相談が多く見られます。
今回のセミナーでは、その要因の整理と、何から手をつけるべきかの考え方をお話ししました。
この記事では、当日の内容の一部を紹介します。

当日お話しした内容

多くの場合、最大の要因は「知られていない」ことです。
商品やサービスの質を上げることには熱心でも、「どう知ってもらうか」は後回しになりがちです。一方で、お客さんの探し方はこの数年で変わってきています。紹介や既存の接点だけに頼っていると、そもそも比較の対象に入れない、ということが起きます。
「とりあえず作る」がうまくいかない理由
Webサイト、SNS、広告といった手段から入り、「とりあえず作ってみたが成果につながらない」というケースは少なくありません。
セミナーでは、手段の前に「設計」をすることをお伝えしました。流れは次の4ステップです。

どんな問い合わせが欲しいか:すべての起点
どんな人から来るか:人物像で具体化する
その人は何を見て決めるか:決め手を探す
だから、これをそろえる:場所(その人がいる所)・内容(決め手を載せる)・言葉(その人に呼びかける)
「欲しい問い合わせ」を人物像まで具体化する
当日は、架空の人物を一人つくってこの流れを実演しました。
例として設定したのは、以下画像のような岐阜県関市の建設業の社長です。社員8名・年商2.5億円、55歳、職人気質で数字は苦手、「お金の話はよく分からないので誰かに任せたい」と考えている。
ここまで具体化すると、その人が何を見て依頼先を決めるかを考えられるようになります。

この社長がホームページを見たとき、「親身に寄り添います」といったよくある文言や、大企業ばかりの実績が並んでいると、「自分の会社とは関係なさそうだ」と感じて離れてしまいます。
一方で、自分と似た規模・業種の支援実績、担当者の顔と人柄、「数字が苦手でも大丈夫」という一言があると、「ここなら相談できそうだ」と候補に入ります。
ホームページに載せるべきは「立派な実績」よりも「自分ごとに思える」かどうかがホームページを用いた集客の鍵となります。
当日セミナーにご参加された限定で、セミナー資料を提供しておりますので、ぜひお問い合わせください。

参加された方の反応
セミナー後には、次のような声をいただきました。
「有料級だったので、また2回、3回とやってほしいです。」
「ずっと集客部分に悩んでいたので、やるべきことがクリアになってよかった」
後日、個別の集客課題についてご相談をいただき、より具体的な内容についてお話をさせていただきました。
出張セミナーを承っています

今回のようなセミナーは、出張形式でお受けしています。10社以上集まる場があれば、どこへでも伺います。業種は問いません。
お話しできること
Web集客の全体像。何から、どの順に手をつける
年商1億の会社が18億になるまでに、マーケティングで実際にやったこと
「うちの業種・うちの地域ではどうか」への個別回答
内容は集まる方の業種に合わせて毎回組み直すので、一般論で終わりません。当日は質疑の時間を長めに取ります。
商工会議所、青年部、業界団体、取引先の集まりなど、形式は問いません。人数の目処が立つ段階でご相談ください。日程調整からご一緒します。
※オフラインのみ。オンライン開催は承っていません。